STOVE ストア

奇妙だがかわいい、正体不明のはさみロックランニングゲーム

カミングソン

*漫画《オタク家族》オープニングに触発された構図

こんにちは、

コミンソン開発チームJ-LEVELです:)

DEMOバージョンに続いてアーリーアクセスバージョンでお探しになりました！

「カミングソン」は、ゲーム開発経験が全くないジュニア開発者3人が、恐ろしくなく世界に投げた初の出版票です。

ゲーム制作について何も知らない状態で企画、デザイン、設計、開発をしながら楽しくも、大変でもした時間を過ごしました。

紆余曲折の最後に去る2月のDEMOバージョンを世界に披露しました！

DEMOを製作した後、現在は正式発売に向かって走っています。

バランスパッチ、アイテムの多様化、ゲーム的楽しみの強化などの作業をしながらゲームを改善しています。

そして正式発売をする前に、 「スポンサー」の概念で「アーリーアクセスバージョン」を先に発売することになりました！

Q. アーリーアクセス版販売へ

集めた後援金をどこで使用しますか？

以下の項目に後援金を使用する予定です。

• マーケティングコンテンツの作成と執行費用
• サーバーとウェブページのメンテナンス費用
• 開発環境の組成コスト

ゲームは最終的にゲーマーを必要とし、ゲーマーを集めるためには初期のプロモーションが必要です。

そのため、集めた後援金は主にマーケティング費用として使用される予定です。

開発過程で必要な各種費用（ex. サーバー費、ドメイン維持費）にも優先的に使用され、

私たちのチームは作業室が別にないので（ㅠㅠ）一部の金額はカフェ/場所レンタル費としても使用される予定です。

Q. スポンサーをしたら何がいいですか？

1. ゲーム内<名誉の殿堂>クレジットにあなたのニックネームが記載されます。
2. 後援者のみのための手紙が送信されます。

皆さんの後援はゲーム発売に大きな原動力になります。

だから感謝の気持ちを込めて後援してくださった皆さんのニックネームを正式発売ゲーム「名誉の殿堂」に刻み込む予定です！

<名誉の殿堂>はゲーム内開発者紹介とともに記載する予定です。

私たちがどのように開発しているかを複数のチャンネルで共有する予定です。

ストアページ内掲示板に開発日誌を月に一度周期でアップロード予定です。

大きな流れで、私たちがどんな機能をどれだけ開発したかを共有する予定です。

開発日誌とは別に、支持と関心を見せてくれた後援者様のみのために手紙を発送いたします。

手紙では開発日誌よりも少し頻繁に、よりもっと率直な話を交わす予定です。

ある日は憎しみがいっぱいの手紙を送ることもでき、またある日は悲しみのある嘆きを盛り込んでもらえるかもしれません。

結局後援をしてくださった皆さんも私たち開発チームの一員だと思い、

私たちが持っている考えを飾ることなく分けようとします。

 （ゲームを実行すると、メイン画面の右上にスポンサー専用のメールボックスを閲覧できます。）

Q. 正式発売計画はどうなりますか？

発売までの開発計画は以下の通りです。

現在発売目標日付は7月であり、最大限目標を達成するために努力中です！

ただ、開発をしてみると（さえみんな生業があるから）予想外にスケジュールが遅くなる状況が生じたら、開発日誌と手紙を通じてリアルタイムで共有する予定です！

Q.今後の正式リリースゲームはどこで確認できますか？

カミングソンはもともとモバイルプラットフォームを考えて作ったゲームだったので、

正式リリースはGoogle PlayストアとApp Storeで行われます。

ここまで開発チームの話でした！

以下はゲーム紹介を書き留めます。 （DEMOでカミングソンをプレイしてみることができます！）

カミングソンに力をいただきたい方の多くのご関心お願い致します。

ゲームの説明

「はさみロックに勝ち、できるだけ遠く走ってください！」

はさみロックは運ではありません。

実力です。

カジュアルランニングゲームカミングソンであなたの実力を証明してください！

キャラクターはランダムに選択されます。

ゲームごとにランダムに選択されるキャラクターにすばやく適応する必要があります！

今あなたがすることは一つです。

はさみロックに勝つこと！

左右方向キーを押し込むとその方向にキャラクターが進みます。 

勝ち続けると、遠く離れて走ることができます。

勝てばフィーバーゲージ積み上げ、フィーバーゲージが全て冷えるとフィーバータイムに突入します！

フィバータイムの時は誰とぶつかってもいいし、ぶつかるたびにフィバータイムが少しずつ延長されます。

できるだけ多くの敵にぶつかってこそ、フィーバータイムを長く保ちましょう！

結局、カミングソンを遠くに行った人が勝者なので、フィバータイムをうまく活用すればいいでしょう？

※負けたり、空にするとフィーバーゲージが削られますのでご注意ください。

あちこちに配置されたアイテムも活用してみてください！

良いアイテムもありますが、悪いアイテムも隠れているのでよく見なければなりません！

それでは、カミングソンと一緒に走りましょうか？